建造を終えた新艇

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キャビン

壁部分には40mmのウレタン又は発砲スチールの緩衝剤をはめ込んでマホガニー突き板を張ります。

骨組みが出来上がったので、デッキを張ります。

内側(船内側)はマホガニー5.5mmの突き板で、外側はマリングレードの6.5mmの2層12mmになります。

その上からダイニールの加工をしています。

キャビンビームと立て柱はガセットにより接続します。 接着剤併用で5mmボルトで接続しています。

サイドデッキ上にキャビンサイドの壁になるコーミング取り付けようの骨を取り付けます。 サイドの傾斜は1/5の勾配に統一しています。