1つ1つ丁寧に仕上げています。
隅々まで丁寧にR加工をします。
船底の部分は内側もダイニール加工を行います。
キール部の拡大写真です。 キールとハルのつなぎ部分は2重にダイニールされます。
50cmピッチでフレームを入れていきます。
しっかりと1つ1つ丁寧にフレーム材を入れていきます。
エンジン取り付け部分を切り欠いておきます。 こうすることで作業の出入りが楽になります。
オーナーさんは東京ですが、時々こうして見に来られます。
WOODY艇は発注してから、他の艇の建造を見ることで自分の艇への思いをつのらせ、建造中楽しめ、そして進水して3度楽しめると皆さん良く言われます。