ﾀﾞｲﾆｰﾙ加工

ゲスト 859人とメンバー0人がオンラインです

エポキシダイニール加工後、サンディング（研磨加工）後、エポキシパテで更に成形します。

エポキシパテはエポキシ接着剤にマイクロバルーンとアエロジルを混ぜる事により、強度は落とさずに粘性をアップし、凸凹面を均一なエポキシ皮膜にします。マイクロバルーンは茶色で、透明なエポキシ接着剤が茶色になります。

フィードが見つかりません。