船台にフレームを取り付けていきます。
しっかりとレーザーを使い、正確に作ります。1/10の分誤差も10倍になりますから、少しでも違うと修正は大変です。
フレームに外板を張り付けます。実艇は6.5mmですが、模型は4mmを使いました。実艇なら40mmになります。
喫水下の部分です。
喫水部分の写真です。
ヒール時の腰の強さを試験しています。
サロン船外機仕様を最初に作りました。
実艇と同じように、リフティングバラストはキャビンデッキを貫きます。
ラジコンをセットして試験をします。
1/10も手に持つとなかなかの大きさです。
リフティングを上げた状態と、降ろした状態で試験しました。
船外機仕様試験が終わり、船内機へ改造しています。
最初はシングルラダーで試験します。
次に傾斜ツインラダーに改造して試験しました。