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基本となる1/1の図面は今は原図を書かずに、CADから1/1の図面を出力し、作ります。

一定の間隔で型は作られます。

型は左右対称に作り、真ん中で分解できるようにして、ハル完成時に簡単に撤去、改めて簡単に組み立てられるように作ります。

船台は角材の組み合わせにして、ACTIVE 83にも汎用できるようにしています。

殆どのフレーム型が組上がりました。

キール材は船内機仕様の場合は30mm厚とし、船外機より10mm厚くしています。

スカーフ継ぎ手で、1枚の板にします。

チャイン部材も1本の角材にします。