ある程度は型紙(2mmのベニヤを使用)で作っていますが、細かくは実際に合わせて調整します。
エポキシ接着剤+マイクロバルーン+アウロジルによるエポキシ接着剤を必ず両方に塗り込み接着します。
SUSタッピングビスを10cm間隔で止めます。
1枚目が終わり2枚目を実測で合わせて加工してから取り付けます。
3枚が張り終わると第2チャインです。この場所以外は1枚板で施工が可能です。
裏側からの写真です。まだ型だけでフレームは入っていないのでかなり弱く見えます。
張り終わるとエポキシ+マイクロバルーン+アエロジルのパテで、外板どうしの隙間やビスにパテを打ち込みます。