ブラケット作ります。
ブラケットは厚み60mmのマリングレードの積層にダイニールで補強をしていますが、角度は12度傾斜になりますので、5mmステンレス番を作って取り付けるように加工しました。
コクピット全体をエポキシパテで仕上げていきます。
コクピット物入れの蓋はバテン張り方式のチークデッキで仕上げます。
トローラー艇には固定のバラストが付きます。
艇が軽すぎるため、船外機とのバランスを取るために220Kgのキールバラストです。
壁部分には40mmのウレタン又は発砲スチールの緩衝剤をはめ込んでマホガニー突き板を張ります。
骨組みが出来上がったので、デッキを張ります。
内側(船内側)はマホガニー5.5mmの突き板で、外側はマリングレードの6.5mmの2層12mmになります。
その上からダイニールの加工をしています。
キャビンビームと立て柱はガセットにより接続します。 接着剤併用で5mmボルトで接続しています。
サイドデッキ上にキャビンサイドの壁になるコーミング取り付けようの骨を取り付けます。 サイドの傾斜は1/5の勾配に統一しています。
バウのステムとシャー材の間はステムニー材と言うマホガニー無垢材で強固に固定されます。
タンクはアルミタンクを使用します。船体の真ん中のコクピット床に取り付けます。
ここから床の高さが決まり、全ての高さが決まっていきます。
船内のカーリン材にエポキシR加工をします。
船体内部です。 これで型を取り壊します。
トローラー1号艇は船外機の115Ps搭載を予定しています。
基本は80Psなのですが、船体の基準では最大115Psが搭載が可能で、トローラー1号艇にはその最大エンジンを搭載する事にしました。
船外機の両サイドにハルを延長しています。
2008.2.5 更新
船台の上で左右に分解していた型を組み立てます。
MARVEL としては4号艇になりますが、115Psの船外機により最高20ノットのトローラー艇として建造します。
東京からオーナーさんが来られ、皆で起工式です。
解ってて並んだわけでは無いのですが、綺麗に背が揃ってる。